経済を含めた世界情勢の変化とともに、来日する留学生の目的も大きく変わり、また多岐にわたっています。受け入れ側の日本では、日本語能力試験や日本留学試験の改変もあり、日本語学習機関にあっては、更なる質の高い柔軟な指導体制が求められています。そのことを踏まえた上で、新しい試験に対応したカリキュラムと、留学生一人一人の目的達成のためのよりきめの細かい進路指導の両輪で、当校は留学生をしっかりと支えます。
「言葉を覚える」から「言葉を使いこなす」へ
新しい試験に対応したカリキュラムは、試験対策としても現実的な日本語コミュニケーション能力の向上にとっても必要なものです。新しいカリキュラムで学ぶことによって、今後は、能力試験には合格したけれど会話はあまりできないという学生は減っていくでしょう。文法の意味がわかって、ただ四つの中から選べればよい、というだけでは太刀打ちできない運用力を新しい試験は求めているからです。言葉を覚える、から、言葉を使いこなす。そこまで徹底して運用力を育てるのが新しいカリキュラムの目的です。
大学院合格のための日本語記述力の育成
新しい留学試験では記述問題の占めるウエイトがとても大きくなりました。自分の考え、意見を論理的にしっかり相手に伝える。これはもう高等機関での学習ではなくてはならない日本語能力です。文章全体はいくつかの段落からできています。その段落は一つ一つの文からできています。まず一つの正確な文を書く力。そこから、記述の勉強は始まっています。大学院志望の学生にとって大切な研究計画書も、この記述力の延長上にあることは言うまでもありません。
入学から進学まで安心の進路サポート
入学後、学生一人一人に初回面談を行ない進路を確認します。以後定期的に進路面談を重ね、志望校を決定します。専門学校、大学学部、大学院それぞれに合った一番よいアドバイスをします。願書取り寄せ、願書記入、模擬面接の実施から合格手続きまで、学生一人一人が安心して目的達成できるようきめ細かく指導します。






